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オープンロジ、台湾など5か国通関対応機能を強化

2026年1月30日 (金)

ECオープンロジ(東京都豊島区)は1月30日、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」において、台湾、韓国、インドネシア、チリ、インドの5か国を対象とした「納税者番号」入力機能を追加したと発表した。

この機能は、近年各国で強化されている税関規制への対応として導入されたもの。現地通関の際に納税者番号の提出が求められるケースが増えていることから、出荷時点で番号を送り状やインボイスに反映させることで、通関での滞留や遅延を防ぎ、海外配送のスムーズ化を図る。

オープンロジではこれまでも、ブラジルやメキシコ向けの出荷において納税者番号入力を必須として対応してきた。今回の機能追加により、特に出荷件数の多いアジア・中南米地域での配送品質が向上することが期待される。

同社は、OMSとWMSを統合した独自の一元管理システムを通じて、全国の倉庫をネットワーク化。EC(電子商取引)プラットフォームやSNSとの連携を強化することで、自動出荷を含むシームレスな物流サービスを提供しており、2024年1月時点での導入アカウント数は1万3000件に上る。

国際配送の利便性向上は、越境EC(電子商取引)市場の成長を背景に今後ますます重要性を増すとみられており、今回の対応もその一環といえる。

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