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阪神高速とナビタイム、渋滞緩和へルート情報用い実験

2017年1月19日 (木)
阪神高速とナビタイム、渋滞緩和へルート情報用い実験
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拠点・施設ナビタイムジャパンと阪神高速道路は18日、渋滞緩和にむけた実証実験「抜け道探検隊」を同日から3月31日まで開始すると発表した。

実験では、ナビタイムが運営するカーナビゲーションアプリで取得された走行データをもとにした「プローブ渋滞予測」を用いた渋滞回避ルート検索機能を提供。近畿圏を発着するルートを「PC-NAVITIME」で検索したユーザーに対し、期間限定で無料提供する。

また、実験効果を測定するため、渋滞アンケートと検索ルート分析もあわせて実施。アンケートに回答した人のなかから抽選で200人にamazonギフト券1000ポイントをプレゼントする。

阪神高速とナビタイム、渋滞緩和へルート情報用い実験3

■詳細
https://www.navitime.co.jp/pcstorage/html/upTool/20170118_nukemichi.html