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昭和電工、物流費などコスト上昇で苛性ソーダ値上げ

2017年2月2日 (木)

荷主昭和電工は、3月1日出荷分から苛性ソーダの価格を1キロあたり10円以上値上げすると発表した。

苛性ソーダは紙・パルプや石油化学など多くの分野で使われる基礎化学品だが、エネルギー・電力コストの上昇で長らく厳しい状況が続き、物流面でもコストが上昇している。

値上げする理由について、同社は「安全・安定に供給するとともに事業の維持継続を行うには、自助努力によるコスト削減に加え、顧客にコストアップ分の一部の負担をお願いせざるを得ないとの結論に至った」と説明。苛性ソーダの国内需給がひっ迫傾向にあるなか、顧客との交渉を開始する。