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日立物流ソフト、「WMSの有効活用とデータ分析」解説

2017年7月27日 (木)

サービス・商品日立物流ソフトウェアは27日、東京ビッグサイトで8月29日から30日にかけて開催される「ロジスティクスソリューションフェア2017」に、日立物流と共同出展すると発表した。

ブースでは、Web型倉庫管理システムやタブレットピッキングシステム、在庫可視化システム、輸出入管理システムなどを出展するほか、29日には「実践!アクティブタグを活用した倉庫・輸配送管理システムの有効利用とデータ分析」と題したセミナーも開催する。

■開催概要
日時:2017年8月29日(火)から8月30日(水)10時-17時
会場:東京都江東区有明3-11-1(東京ビッグサイト西3・4ホール)
日立物流ソフトウェアブース:No.090
出展製品:「Web型倉庫管理システム ONEsLOGI/WMS」「タブレットピッキングシステム」「在庫可視化システム ONEsLOGI/Visualizer」「作業可視化システム ONEsLOGI/Analytics」(仮称・参考出展)「輸出入管理システム」「ONEsLOGI/TMS」
主催:日本ロジスティクスシステム協会(JILS)
入場料:1000(税込)、来場事前登録者は無料

■セミナー概要
日時:2017年8月29日(火)15時-15時30分
会場:西3・4ホールA会場
定員:先着100人
テーマ:「実践!アクティブタグを活用した倉庫・輸配送管理システムの有効利用とデータ分析」
講師:小林道明氏(システム事業統括本部ビジネスシステム本部シニアコンサルタント)