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24日都内で事業説明会

QRコードによる中国版IoT個体管理システム、運用開始へ

2018年8月22日 (水)

EC中国政府主導ですべてのモノをつなぎ、QRコードを用いて個体を管理する取り組み「NIOTプロジェクト」がこのほど、個体管理コード発行などの準備とテストを終え、近く実運用に入ることになった。

これを受け、同プロジェクトの日本側窓口として設立された「一般社団法人日中物聯網標識管理公共服務平台」は24日、東京都内で初の事業説明会を開催する。説明会はNIOTに関心の深い企業を対象として企画されたもので、当日は事業の背景、具体的なサービスの内容、手続きなどについて説明がある。

中国はNIOTシステムと名付けた個体管理システムを中国以外の国の企業など、「誰もが利用できる公共のシステム」として開放。中国政府が注力する知的財産保護策の一翼を担う仕組みとして、日本企業などに利用を呼びかける。