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日通総研、LINE利用のドライバー運行管理ツール

2018年9月27日 (木)

EC日通総合研究所(東京都港区)は27日、コミュニケーションアプリの「LINE」(ライン)を使ったドライバー運行管理ツール「どらたん」の提供を開始すると発表した。

▲ドライバーのスマホ画面(以下画像の出所:日通総合研究所)

スマートフォンとアプリによってドライバーの労働時間の把握や運転日報の自動作成を容易にするもので、10月1日から開始。トラックドライバーの運行状況をリアルタイムでデータ化・可視化し、計測した作業データから日報を自動作成や、集配先別の荷待ち・荷役などの作業時間を集計する。初回は2週間の無料トライアルを設定し、機能を試すことができる。

ドライバーは、手持ちのスマートフォンとLINEアプリを利用し、対話形式で運行状況を記録。「かんたんに、すぐに、低コストで」をコンセプトとして手軽な費用で導入できるよう配慮した。

▲管理者用のウェブ画面

ドライバーがスマートフォンのボタンをタップして作業内容や場所などを記録すると、管理者はウェブからドライバーが「どこで何の作業をしているのか」をリアルタイムに把握できる。手書きで作成していた運転日報は、記録したデータを使って自動作成されるため、ドライバー別の作業時間を集計したり、集配先別に手待ち・荷役・附帯作業などの作業時間を集計したりといった利用方法にも対応する。

月額利用料金は基本料金が5000円(税別)で利用者料金は1人につき500円。利用するにはまず無料トライアルを申し込み、最長2週間の無料トライアル後、継続を希望する場合はウェブから申し込む。契約期間は6か月単位。