拠点・施設AZ-COM丸和ホールディングスは20日、新物流センター「AZ-COM Matsubushi WEST」を建設すると発表した。
同センターは埼玉県松伏町に位置し、敷地面積11万6379平方メートル、延床面積12万1370平方メートル。構造はPCaPC造の免震構造で、非常用発電機1400キロボルトアンペアや顔認証セキュリティーを備える。着工は2026年3月、完成は28年9月を予定し、総投資額は489億円。

▲AZ-COM Matsubushi WEST完成予想図(出所:AZ-COM丸和ホールディングス)_
同地ではすでに「AZ-COM Matsubushi EAST」が稼働しており、今回の建設は2期工事にあたる。都心から25キロメートル圏内に立地し、25年6月開通の東埼玉道路に隣接する。将来的には外環道へのアクセス改善も見込まれている。
新センターは主要取引先であるマツキヨココカラ&カンパニーの物流機能高度化を支える首都圏基幹拠点として整備する。両棟とも免震構造を採用し、事業継続計画(BCP)対応を強化する。

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