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近鉄エクス1Q、東アジア低調で14億円純損失

2019年8月7日 (水)

財務・人事近鉄エクスプレスが7日発表した4-6月期(2020年3月期第1四半期)決算は、航空貨物の取り扱いが大きく落ち込んだほか、東アジアでロジスティクス事業が伸び悩み低調に推移、四半期最終損益が14億6900万円の赤字となった。

航空貨物輸送は輸出重量で13万5000トン(前年同期比11.7%減)、輸入件数で30万4000件(9.6%減)となり、海上貨物輸送は輸出容積が16万2000TEU(7.4%減)、輸入件数が6万9000件(5.2%減)と低迷。ロジスティクスはAPLロジスティクスや東アジアの取り扱いが減少した。

部門利益の落ち込み幅が大きかったのは日本(44.3%減)、米州(22.9%減)、東アジア・オセアニア(37.5%減)、東南アジア(43.3%減)。APLロジスティクスは前年同期の営業損失(2億5500万円)から7億8800万円の黒字に転じた。

全社売上高は1355億9000万円(前年同期比5.9%減)、営業利益は39億4200万円(11.8%減)。

■決算集計(見出し:年/決算期/四半期、[]:前年同期比、単位:百万円
 20/3/1Q19/3/通期19/3/3Q19/3/中間
売上高135,590 [-5.9%]592,009 [7%]447,454 [9.6%]291,321 [11%]
営業利益3,942 [-11.8%]20,797 [18.4%]15,490 [35.3%]8,859 [28.8%]
最終利益-1,469 [ - ]9,857 [40.7%]7,445 [81%]5,014 [102.9%]
売上高営業利益率2.9%3.5%3.5%3.0%