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兵機海運1Q、傭船見直し受け主力内航海運で減益

2019年8月16日 (金)

財務・人事兵機海運が13日に発表した2020年3月期第1四半期(4-6月期)決算によると、売上高37億1700万円(前年同期比1.3%増)、営業利益1億4600万円(10.8%減)、経常利益1億7900万円(5%減)で増収減益となった。

内航海運は主要貨物である鋼材の輸送量の減少に加え、傭船形態の見直しもあり、部門売上高17億1000万円(0.8%減)、部門利益7300万円(21.5%減)となったが、外航海運では自社船運航によるロシア航路が堅調に推移、部門売上5億2500万円(17.6%増)、部門利益3800万円(11.1%増)となった。

港運事業は、機械類を中心に輸出貨物の取扱量が増加したが、農水産品の輸入貨物の取扱量が減少し、部門売上は11億4400万円(2.2%減)、部門利益2100万円(13.7%減)となった。

倉庫事業では、神戸地区倉庫の作業収入が堅調に推移。2018年8月より営業を開始した姫路地区の危険品倉庫が本格的に稼働したことにより、部門売上3億3600万円(2.4%増)、部門利益1300万円(17.3%増)となった。