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関東地整、バスタ新宿で貨客混載・賑わい創出実験

2019年10月29日 (火)

イベント関東地方整備局は28日、国道20号バスタ新宿前の歩道で貨客混載と道路空間を活用した”賑わい創出”を目的とした実証実験に協力する、と発表した。

11月1日~3日と11月29日~12月1日の2回に分けて実施するイベントには、千葉県市原市、銚子市、君津市、長南町、長野県伊那市、箕輪町、茨城県潮来市、静岡県裾野市――が参加。バスの貨客混載によって運ばれた地方都市の特産品などをPRする。

イベントの詳細
実施日:11月1日~3日、11月29日~12月1日
時間:11時30分~19時30分
場所:国道20号歩道(バスタ新宿前)
主催:バスの利用(貨客混載)を通じ、地域の活性化を目指す協議会設立のための準備会