ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

バスタ新宿周辺で貨客混載と賑わい創出実験

2019年6月14日 (金)

国内東京国道事務所は、6月から8月にかけて国道20号線新宿駅都南口広場のバスタ新宿周辺で行われる、貨客混載と賑わい創出の実証実験に協力する。

実証実験は、バスタ新宿周辺の道路空間などを活用した賑わいの創出、地方都市のPR、地方都市と地元商店街との連携強化を目的に、千葉県市原市、銚子市、君津市、袖ヶ浦市、長南町、長野県伊那市が参画する「バスの利用(貨客混載)を通じ、地域の活性化を目指す協議会設立のための準備会」が主催。

6月14・15日、7月12・13日、8月2・3日の延べ6日間、新宿東口商店街振興組合と新宿観光振興協会の共催で行われ、地方都市、地方の特産品を紹介するブースや紹介した特産品の飲食・販売ブースも出店される。