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キムラユニティ、中間期の利益見通しを下方修正

2012年9月11日 (火)

財務・人事キムラユニティーは11日、投資損失引当金繰入額1億500万円を特別損失に追加計上する、と発表した。

 

米国現地法人の業績が改善せず、当初見込んでいた受注の確保が困難になったとして、4-9月中間期の損失計上が回避できないと判断したもの。

 

これに伴い、中間業績見通しで中間期純利益を当初の2億3500万円から1億3000万円に下方修正した。

 

2013年3月期第2四半期(単位:百万円)
 修正後修正前増減率(%)
売上高17,25017,2500.0%
営業利益3703700.0%
経常利益4454450.0%
当期純利益130235-44.7%