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日本郵船、18年用船契約の新造LNG運搬船竣工

2020年11月5日 (木)

荷主日本郵船は4日、三菱商事と共同保有する新造液化天然ガス(LNG)運搬船「ダイヤモンド・ガス・メトロポリス」が韓国の現代三湖重工業で竣工したと発表した。

日本郵船と三菱商事はダイヤモンドガスインターナショナル社と、18年間にわたる長期定期用船契約を交わしており、今後は日本郵船グループが船舶管理を受け持ち、米国ルイジアナ州でキャメロンLNGプロジェクトのLNG輸送などに従事する。

本船には燃料油と航行中にカーゴタンク内で気化したLNG(ボイルオフガス)を利用する二元燃料低速ディーゼル機関「X-DFエンジン」や、余剰ボイルオフガスを再度液化してカーゴタンクに戻せる再液化装置を搭載。カーゴタンクは容量17万4000立方メートルのメンブレン型で、優れた防熱性能をもつタンク方式を採用する。

ダイヤモンド・ガス・メトロポリス(出所:日本郵船)

■本船概要
全長:297メートル
全幅:46.4メートル
総トン数:11万7564トン
主機関:X-DF
積載容量:17万4000立方メートル
造船所:現代三湖重工業(韓国)
船籍:バハマ