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横須賀・新門司第2船に「それいゆ」と命名、来夏就航

2020年12月24日 (木)

ロジスティクス新日本海フェリーは23日、傘下の東京九州フェリーが横須賀・新門司間に就航させる第2船の船名が「それいゆ」と命名されたと発表した。

(出所:東京九州フェリー)

それいゆは2021年7月に横須賀・新門司間(976キロ)に就航し、日曜日を除く週6便運航される。北九州市の花であるひまわりから名付けられたもので、花言葉は「憧れ」。航海速力28.3ノットという高速性能を生かし、横須賀・新門司間を21時間でつなぐ。

就航後のスケジュールは、横須賀発が23時45分で新門司着は翌日21時、新門司発は23時55分、横須賀に翌日20時45分に到着する。船体は全長222.5メートル、総トン数1万5400トン、主機は8540キロワット4基の構成で、車両甲板は2層構造を採用、トラック154台を積載できる。旅客定員は268人。

このフェリーを利用すると、関東・九州間の貨物輸送は3日目の配送が可能で、陸上輸送に比べ渋滞や事故のリスクが少なく、安定した輸送環境が特徴。船内設備として青果物・生鮮食品や冷凍食品など鮮度を保持する電源設備、トラックドライバーがゆっくりと休息できるドライバー専用の浴室や食堂を備える。