調査・データプロロジスが3日発表した2020年10-12月期の決算結果によると、期間中の賃貸契約面積は418万平方メートルと、前年同期の353万平方メートルから18.4%増加した。運営中の物流施設の稼働率は95.8%で0.7ポイント低下した。
投資額は22億5100万ドル(2482億9200万円)で、新規開発に19億3400万ドル(2088億7200万円)、物流施設の取得に3億6500万ドル(394億2000万円)を充てた。
調査・データプロロジスが3日発表した2020年10-12月期の決算結果によると、期間中の賃貸契約面積は418万平方メートルと、前年同期の353万平方メートルから18.4%増加した。運営中の物流施設の稼働率は95.8%で0.7ポイント低下した。
投資額は22億5100万ドル(2482億9200万円)で、新規開発に19億3400万ドル(2088億7200万円)、物流施設の取得に3億6500万ドル(394億2000万円)を充てた。
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