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ココカラF物流子会社、予約システム導入など宣言

2021年2月18日 (木)

環境・CSRココカラファインはこのほど、国が取り組む「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、物流子会社のココカラファインフリュアヴァンスを通じて自主行動宣言を提出した。

ココカラファインフリュアヴァンスは、2019年10月に設立された物流子会社で、物流センターの自社運営化による庫内作業の内製化を進め、庫内作業者の負担が少なくなるように物流機器を運用。特例子会社に一部業務を委託することで障がい者雇用を増やすなど、働きやすい労働環境づくりに取り組んでいる。

同社が自主行動宣言を提出したのは、こうした「持続可能な物流」を目指した取り組みを強化する意思表示として行ったもので、予約受付システムの導入による荷待ち時間の短縮など6項目を行動内容として掲げた。

■ココカラファインフリュアヴァンスの自主行動宣言6項目
(1)物流の改善提案と協力…取引先や物流事業者から、荷待ち時間や運転者の手作業での荷卸しの削減、付帯作業の合理化など要請があった場合は、真摯に協議に応じるとともに、自らも積極的に提案する。
(2)予約受付システムの導入…トラックの予約受付システムを導入し、荷待ち時間を短縮する。
(3)パレットなどの活用…パレット、カゴ台車、折ったたみコンテナ、通い箱などを活用し、荷役時間を削減する。
(4)検品水準の適正化…取引先から検品方法や返品条件などの検品水準の適正化に関する提案があった場合は、真摯に協議に応じるとともに、自らも積極的に提案する。
(5)荷役作業時の安全対策…荷役作業を行う場合には、労働災害の発生を防止するため、安全な作業手順の明示、安全通路の確保などの対策を講じるとともに、事故が発生した場合の損害賠償責任の明確化を図る。
(6)異常気象時などの運行の中止・中断など…台風、豪雨、豪雪などの異常気象が発生した際やその発生が見込まれる際には、無理な運送依頼を行わない。また、運転者の安全を確保するため、運行の中止・中断などが必要と物流事業者が判断した場合は、その判断を尊重する。