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環境・CSR丸全昭和運輸は13日、国土交通省、農林水産省、経済産業省が提唱する「ホワイト物流」推進運動の主旨に賛同し、6項目の自主行動宣言を提出したことを発表した。
提出した取り組みは（1）物流の改善提案と協力（2）パレットなどの活用（3）船舶や鉄道へのモーダルシフト（4）運送契約の書面化の推進（5）荷役作業時の安全対策（6）トラック輸送の安全性の向上――の6項目。
同社は「持続的・安定的な物流を提供することで、顧客をはじめとするさまざまなステークホルダーからの期待に応え、社会に貢献する企業を目指す」としている。
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