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内外トランスライン、東京・横浜港のCFSを変更

2021年3月17日 (水)

ロジスティクス内外トランスラインは東京港と横浜港のベトナム積み輸入貨物のコンテナフレートステーション(CFS)を変更すると発表した。4月1日以降の入港船が対象。

現在は、東京港ではジャパン・バン・ラインズ(東京都港区)の「UTOKU TFC H/W」、横浜港では同社の「本牧A-3 DBA」を使用中。4月以降、東京港は国際エキスプレス(東京都港区)の東京第一営業所、横浜港は同社横浜営業所の山下埠頭保税蔵置場を使用する。

なお、3月末時点でジャパンバンラインズのCFSに保管している貨物については、引き続き各CFSに蔵置するとしている。