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全ト協、高速道路サービスエリアでGマーク周知

2021年6月28日 (月)

昨年度のテーブルステッカーによる周知実施の様子(出所:全ト協)

行政・団体全日本トラック協会(全ト協)は7月1日より、安全性優良事業所認定制度(Gマーク制度)の周知を目的としたPR活動を、全国の高速道路の主要なサービスエリアで開始する。7月31日まで。

NEXCO東日本・中日本・西日本の主要サービスエリア35か所のフードコートなどを会場に、テーブルステッカーによる周知を行う。全ト協は「このイベントをきっかけに、Gマークが、安全なトラック事業所の証しであることを、広く理解していただきたい」としている。