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全ト協、1年遅れで死亡事故削減目標達成|短報

2022年7月21日 (木)

行政・団体全日本トラック協会がまとめた2021年の交通事故統計分析結果によると、死亡事故件数は200件となり、前年より7件、11年比では147件それぞれ減少した。営業用トラック132万9825台(21年12月末時点)に対する1万台当たりの死亡事故件数は1.5件となり、全ト協が一昨年をゴールとして掲げていた重点削減目標値を1年遅れで達成した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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