財務・人事福山通運が10日発表した2023年3月期第1四半期連結決算は、倉庫機能を持つターミナルを活用して荷主の物流を受託する一貫輸送を進めた結果、売上高が731億6200万円(前年同期比2.1%増)、営業利益は67億3800万円(6.7%増)となった。最終利益は5.8%増の49億3800万円。
■この記事は要点を絞ってお伝えする「短報」です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押して
ください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
<p style=”text-align: right;”>LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com</p>