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JA三井リース建物、自動冷蔵倉庫用地を取得|短報

2022年8月26日 (金)

拠点・施設霞ヶ関キャピタルは26日、JA三井リース建物に埼玉県の物流施設開発用地4800平方メートルを売却したと発表した。信託受益権の95%を売却したもので、残る5%は霞ヶ関キャピタルが保有する。用地は霞ヶ関キャピタルが仕入れ、JA三井リース建物に企画を提案した。この用地には自動冷凍倉庫が建設される予定。

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LOGISTICS TODAY編集部
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