認証・表彰現場教育のためのスマートフォンを使った動画マニュアル作成ソフトを提供するTebiki(テビキ、東京都新宿区)は16日、現場教育の改善を推進している自社サービスのユーザー企業を表彰する「tebikiアワード2022」の金賞に、アスクル子会社のASKUL LOGIST(アスクルロジスト、同江東区)を選出した、と発表した。
同アワードは今回が1回目で、ユーザー企業の動画マニュアルによる教育効果、動画マニュアルの作成数とクオリティーなどの複数の評価基準に基づき総合的に評価。アスクルロジストの受賞について、全国の物流現場で動画マニュアルを活用したスタッフ教育を推進している点を評価した、としている。

▲記念撮影するTebikiの貴山敬社長(右)ら(出所:Tebiki)
■この記事は、要点を絞ってお伝えする「短報」(*災害、事故など速報ニュースも対象)です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに取材を実施したうえで、詳細記事や続報の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com