ロジスティクスSBSゼンツウ(東京都新宿区)は10日、宅配事業部葛飾営業所でEV(電気自動車)コンバージョントラックを導入し、配送業務を開始したと発表した。同社でEVコンバージョン車両の導入は初めて。2月23日には出発式を開催し、生活クラブ生活協同組合・東京など関係者が出席した。

(出所:SBSゼンツウ)
導入車両は、既存のディーゼルトラックからエンジンなどを取り外し、バッテリーとモーターに換装したEVコンバージョン車。新車のEVトラックを導入するより環境負荷を抑えられる点が特徴で、今後台数を増やすことでサステナビリティ目標の達成につなげる。
同社の宅配事業は生活道路での配送が多いことから、車両は静粛性が高い一方、走行時にはオルゴール音を鳴らして歩行者などへの注意喚起を行う。
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