ロジスティクスアイスマイリー(東京都渋谷区)は10日、物流・交通・運輸分野のAI(人工知能)ソリューションを整理した「物流・交通・運輸向けAIサービスカオスマップ」を同日公開したと発表した。物流現場の課題に応じたAIサービスを分類したもので、掲載製品数は90以上。
カオスマップでは、物流業界で利用されているAIサービスを用途別に整理。配車計画の自動化やルート最適化、動態管理などの「輸配送・運行管理」、自動搬送ロボット(AMR)やAI-OCRを活用した庫内業務の省人化を扱う「倉庫・拠点内物流」、AIドライブレコーダーやAI点呼などの「安全管理・労務」、オンデマンド交通や人流分析などを含む「交通・旅客・MaaS」の4カテゴリに分類している。資料請求者には、掲載企業の製品URLなどをまとめた企業リスト(Excel)も提供する。
物流業界では労働時間規制による輸送力不足に加え、2026年4月施行予定の改正物流効率化法への対応が課題となっている。荷待ち時間の削減や積載率向上などの取り組みが求められるなか、配車計画や在庫管理をデータとAIで最適化する動きが広がっている。今回の資料は、物流DX(デジタルトランスフォーメーション)に向けたAIサービス選定の参考資料として活用されることが想定される。
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