
▲大阪オフィスエントランス(出所:Hacobu)
拠点・施設物流向けITサービスを手がけるHacobu(ハコブ、東京都港区)は5日、関西エリアのサポート体制を強化するため、大阪市北区曽根崎に大阪オフィスを新設したと発表した。大阪オフィスは関西地区の拠点として、顧客の物流DXに向けた取り組みを支援する。また「リアルとオンラインそれぞれの良さを生かしたハイブリッドワークを推進するとともに、社員全員が心理的安全性の高い未来のワークプレイスのあり方についても継続的に取り組んでいく」としている。
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