
(出所:経済産業省)
行政・団体経済産業省は18日、赤澤亮正経済産業大臣が来日中のゴズィ・オコンジョ=イウェアラWTO(世界貿易機関)事務局長と会談したと発表した。会談では、ルールに基づく多角的貿易体制の維持・強化や、WTO改革の進め方について意見交換した。
赤澤経産相は、WTOの機能回復と強化に向けた改革が急務だとの認識を示した。3月の第14回WTO閣僚会議(MC14)や5月の一般理事会の結果を踏まえ、日本としてWTO改革の前進に積極的に関与していく考えを伝えた。
また、電子的送信に対する関税不賦課モラトリアムについても議論。赤澤経産相は、全WTO加盟国による延長に向けた議論と並行し、企業や消費者に予見可能性と確実性を提供する観点から、有志国・地域間でモラトリアムを維持する合意を進めることが重要だと評価した。
両者は、多角的貿易体制の維持・強化、WTO改革の実現、電子的送信に対する関税不賦課モラトリアムの合意に向け、連携して取り組むことで一致した。

▲会談の様子(出所:経済産業省)
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