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船井総研ロジ、物流担当者向けの最新動向資料公開

2023年7月12日 (水)

調査・データ物流コンサルティングサービスを提供する船井総研ロジ(東京都千代田区)は12日、物流業界の最新動向を解説した資料「新任物流担当者が知るべき物流時流」を公開したと発表した。

同資料では、「24年問題」の現状と課題・ドライバーの拘束時間に影響される作業の整理・運賃値上げ要素・企業の持続的成長に貢献するロジスティクスの構築、などが解説されている。

同社によると、昨今では、荷主企業は物流企業からの値上要請、社内からは物流コスト削減、取引している物流企業との適正な関係構築などの課題を抱えている。加えて、「24年問題」においては、持続可能なロジスティクスの構築だけでなく、経営戦略を後押しする物流戦略の構築が重要になっており、そのようなテーマについて解説しているという。

▲「新任物流担当者が知るべき物流時流」のイメージ(出所:船井総研ロジ)

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LOGISTICS TODAY編集部
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