調査・データ物流コンサルティングファームの船井総研ロジ(大阪市中央区)は31日、物流の効率化や運賃収受の状況、荷主事業者・物流事業者別に具体的に取り組むべきことを解説した最新資料「物流革新政策パッケージの最新状況と荷主事業者に求められる要諦」を公開した。
同資料では、変化に応じた課題解決と効率化、荷主・消費者の行動変容にかかる総合的な施策を紹介している。
ダウンロード:https://logiiiii.f-logi.com/documents/know-how/buturyu-kakushin/
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