国際フェデックスは10月31日、ベトナムからアジア太平洋・中東・アフリカ(AMEA)地域や欧州間の輸送サービスを拡大すると発表した。
同社のボーイング767貨物機で、ベトナム・ホーチミンから中国の広州にあるフェデックス・アジア太平洋地区ハブを経由して週4便運航し、アジア・欧州間を接続。ホーチミン発の航空便が週9便に増加することで輸送能力が増加し、日本向け貨物のベトナム国内での集荷締め切り時間を延長する。
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