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ヤマト、宅急便などで国際規格準拠脱炭素実現

2024年1月30日 (火)

ロジスティクスヤマト運輸は30日、宅急便、宅急便コンパクト、EAZY」において、国際基準に準拠したカーボンニュートラリティを宣言した。また、第三者機関の検証を受け、宅配便3商品がISO14068-1:2023に準拠したカーボンニュートラリティであることの意見書を取得した。また、ISO基準に従って、長期目標である2050年度までのカーボンニュートラリティを維持することを表明した。

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