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佐川急便とALSOK、地域社会への貢献で連携

2024年3月21日 (木)

環境・CSRALSOK(アルソック)として知られる綜合警備保障(東京都港区)と佐川急便は21日、「地域社会への貢献に関する包括連携協定」を19日に締結したことを発表した。

▲(左から)佐川急便の本村正秀社長、綜合警備保障の栢木伊久二社長(出所:佐川急便)

アルソックの多様なリスクに対応した地域社会の「安全・安心」を守る活動と、佐川急便の社会インフラとしての物流ソリューションを掛け合わせ、地域の安全・安心や環境保全、スマートシティ推進、ラストワンマイルの取り組み、防疫体制構築、災害時の避難所運営や救援物資の集配や輸送などで協働し、地域社会の発展に貢献する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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