拠点・施設包装資材や物流機器販売などを手掛けるトヨコン(愛知県豊川市)は12日、愛知県豊川市内の顧客との共同プロジェクトとして、新物流センター「豊川ロジテックセンター」を建設し、11日に竣工式を行ったと発表した。
同センターは敷地4700平方メートル、地上2階建ての鉄骨造。2025年5月に本稼働させる計画。
センターには、ロボットがコンテナの出し入れを行い、倉庫の機能だけでなくピッキング機能を備える自動倉庫型ピッキングシステムを導入する予定。東三河地域では初の導入になるという。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com