通販運営代行サービス「eCRM」をリニューアル

サービス・商品通販事業、DX（デジタルトランスフォーメーション）コンサルティングなどの事業を広く展開するボンズコミュニケーション（横浜市港北区）は28日、通販運営代行「eCRM」のサービス内容をリニューアルしたと発表した。今回のリニューアルにより、EC（電子商取引）サイトの構築から物流までを一括でサポートするワンストップサービスを提供する。

▲eCRM概要図（クリックでk拡大、出所：ボンズコミュニケーション）

eCRMは、ECの構築支援と運用支援を一体化したサービスであり、これまでに電話代行や受注代行業務を通じて、多様な顧客の業務支援を行ってきた。この度、eCRMをリニューアルし、サイト構築から物流構築までを包括的に支援するワンストップサービスを開始した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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