行政・団体国土交通省関東地方整備局は18日、横浜港本牧ふ頭BCコンテナターミナル(BC2ゲート)において、コンテナ搬出入予約システム「CONPAS」の試験運用を3月2日から6日までの5日間実施すると発表した。次年度早期の常時運用を見据え、BC2ゲートで搬出入する全コンテナを対象に「原則予約制」を導入する。
CONPASは、ゲート前混雑の解消やコンテナトレーラーのターミナル滞在時間短縮を目的としたシステムで、横浜港では2021年から一部機能の常時運用が始まっている。今回の試験は、これまでの検証結果を踏まえ、予約制をより厳格に適用することで、運用上の課題や現場対応を確認する狙いがある。
試験期間中、BC2ゲートでの搬出入には原則としてCONPAS予約が必要となる。対象は実入り・空コンテナの搬出入すべてで、神奈川県トラック協会海上コンテナ部会加盟店社を含む、BC2ゲート利用の全店社が参加対象。予約時間帯は8時30分-11時30分、13時-16時30分で、予約枠は3分あたり搬入5-8台、搬出4-9台を想定する。予約は搬出入日の3営業日前14時から受け付ける。
ペナルティ制度も適用されるが、今回は試験運用であることから、常時運用ターミナルで適用されている「利用停止」ではなく「利用制限」とする。詳細な運用ルールはCyberPort・CONPASポータルサイトで公開している。
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