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はんぽさき、共有地図アプリの正式版を提供開始

2024年6月25日 (火)

サービス・商品GIS(地理情報システム)提供のはんぽさき(東京都港区)は25日、チームで共有できる地図アプリ「LivMap」(リブマップ)正式版の提供を開始したと発表した。

▲現場の状況をリアルタイムに把握、記録を蓄積・共有化(クリックで拡大、出所:はんぽさき)

このアプリは、現場状況のリアルタイム把握や情報管理・共有などを、紙の地図や高額な専門機器・システムを利用せず、スマートフォンで手軽に行うことができる。

月額680円から利用でき、現場での情報共有や記録の蓄積を効率的に行うことが可能。特に専門地図のデジタル化や圏外での利用が特徴で、DX(デジタルトランスフォーメーション)が難しい業界の課題解決に寄与する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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