環境・CSRJAL(日本航空)は5日、JALに所属するアスリート社員である加納虹輝(フェンシング・エペ)、北口榛花(陸上競技・やり投)、村竹ラシッド(陸上競技・110メートルハードル)がパリ2024オリンピックの日本代表選手に決定したと発表した。

▲アスリート社員3名(出所:JAL)
JALはオフィシャルエアラインサポーターとして、これらの選手を全力で応援するとしている。また、加納選手は2度目のオリンピック出場で、金メダル獲得を目指すとコメント。
北口選手はシーズンの苦戦を乗り越えてオリンピックに臨む決意を示し、村竹選手はメダル獲得を目標に最高のパフォーマンスを誓った。
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