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中央倉庫、愛知・あま市で事業用地1万平米超取得

2024年7月9日 (火)

拠点・施設中央倉庫は5日、愛知県あま市で新規事業用地を取得したと発表した。この用地は名古屋市内や名古屋港に近く、交通の便が良い。敷地面積は18611平方メートルで、既存の愛岐営業所(愛知県江南市)・小牧営業所(愛知県小牧市)を補完する役割を持ち、自動車・工作機械産業向けの素材・部品貨物や名古屋港への輸出入貨物の取り扱いを目指している。

今後のスケジュールとして、2024年10月に土地造成が始まり、2025年5月に倉庫の建築を開始、2027年1月ごろに営業所の開設と倉庫の完成を予定している。

この取り組みは次期中期経営計画の成長戦略の一環である。

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LOGISTICS TODAY編集部
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