環境・CSRフェデックス(アメリカ)は29日、韓国のサッカースタジアムの安全性向上のため、同国内のサッカーリーグ・Kリーグに4000万ウォン(440万円)を寄付すると発表した。
仁川サッカースタジアムで安全キャンペーンを開始し、スタジアム内の大観衆による事故や負傷を防ぐことを目的として、スタジアムの壁と通路に12の新しい緊急避難標識を設置する。
フェデックスはことしに入って、FCソウル、蔚山HD FC、仁川ユナイテッド、全北現代モータースの4つのクラブとスポンサー契約を更新している。
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