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京阪神ビル、商業施設・物流倉庫事業は増収

2024年8月5日 (月)

財務・人事土地建物賃貸の京阪神ビルディングがこのほど発表した、2025年3月期第1四半期決算によると、商業施設・物流倉庫等事業の売上高は前年同期比21.3%増の3億2600万円と伸長した。

同社は主要事業のオフィスビル事業のほかにも、首都圏や関西圏を中心に全国で7棟の商業施設、物流倉庫などを保有・賃貸しており、物流倉庫は幹線道路近くの交通利便性の高い立地をターゲットとしているという。長期的には、住宅やヘルスケア施設など、新たなアセットタイプも含めた物件の取得によるアセットの拡充を目指す。

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LOGISTICS TODAY編集部
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