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三菱地所、BTS型「ロジクロス横須賀」着工

2026年4月17日 (金)

拠点・施設三菱地所は17日、神奈川県横須賀市夏島町でBTS型物流施設「ロジクロス横須賀」を4月3日に着工したと発表した。2027年3月31日の完成を予定し、完成後は特定テナントの専用センターとして一棟賃貸する。顧客ニーズに基づく設計と短工期施工により、早期立ち上げ需要に対応する。

▲ロジクロス横須賀の外観イメージパース(出所:三菱地所)

施設は延床面積1万4580平方メートル、地上1階建て(一部2階建て)。横浜横須賀道路・逗子インターチェンジから5.3キロ、国道16号から1.6キロと幹線道路へのアクセス性を確保する。建物は平屋主体で両面バースに対応し、入出庫効率を重視した仕様とした。

 
▲(左から)広域地図、狭域地図(クリックで拡大、出所:三菱地所)

「システム建築」を初採用し、部材の標準化により設計から施工までを効率化。着工から1年での引き渡しを目指す。テナント企業の事業開始時期に合わせた柔軟な引き渡し対応が可能となる。

また、BCP対応として避難スペースや備蓄倉庫を整備する計画。屋上には太陽光発電設備を設置し、環境性能面ではBELS6つ星とZEB認証の取得を見込むなど、省エネ・脱炭素対応も織り込んだ。

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