環境・CSRヤマエグループホールディングス(GHD)はこのほど、2025年度を最終年とした3か年の中期経営計画「Progress Go’25(プログレス・ゴー25)」の取り組み状況を発表した。
総額900億円の投資戦略のうち、DX(デジタルトランスフォーメーション)には3年で50億円を投じる予定だが、23年度は19億円の投資を実施。次期基幹システム「TSUNAGU(ツナグ)」を構築するとともに、新物流システム「Eagle(イーグル)」の構築も進めている。TSUNAGUは25年度、Eagleは24年度中の稼働を予定しているという。
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