東海電子、ロボット型自動点呼システムが200台突破

サービス・商品アルコール検知システムなどを開発・販売する東海電子は19日、ロボット型クラウド自動点呼システムの年間出荷実績を発表した。

ロボット型自動点呼「e点呼セルフType ロボケビー」は、2023年8月から出荷を開始し、ことし7月末時点で累計200台を超えた。業種別では、トラック89台、バス78台、タクシー33台。都道府県別では、兵庫県23台、埼玉県15台、静岡県15台、大阪府14台などとなっている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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