シナモン、国際物流展にAI-OCRプラットフォームなど出展

イベントAI（人工知能）ソリューションを提供するシナモン（東京都港区）は2日、9月10日-13日に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2024」に出展すると発表した。

同社は、国際物流DX（デジタルトランスフォーメーション）を推進する定型・非定型対応AI-OCRプラットフォーム「Flax Scanner HUB（フラックス･スキャナー･ハブ）」や、社内データを有効活用する非構造ドキュメント対応LLM（大規模言語モデル）システム「Super RAG（スーパー･ラグ）」を展示する。

また、各AIソリューションのデモンストレーションや、フライヤーの配布、相談対応、サービスやキャンペーンの説明を行う。

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LOGISTICS TODAY編集部
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