イベントシーネット(千葉県船橋市)は30日、シーネットコネクトサービス(同)と共同で9月11日から9月14日まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2018」に出展すると発表した。
ブースでは、倉庫管理システム「ci.Himalayas/WMS」のデモンストレーションや、クラウド型音声認識システム「ci.Himalayas/voice」、クラウドカメラソリューションなど物流の課題解決に役立つさまざまなソリューションを紹介する。
また、シーネットグループのことしのテーマは「過去からの脱却」として、シーネットコネクトサービスの最新ソリューションも展示する。
■「国際物流総合展2018」事前登録ページ
https://www.cross-docking.com/events/20180911/