現代、キア、サムスン協業で車両とスマホの接続を強化

▲サムスンととの提携式の様子（出所：現代自動車）

荷主現代自動車と起亜自動車は2024年9月25日、サムスン電子と提携し、ソフトウエア開発車両（SDV）とスマートフォンの統合を強化する技術協力を発表した。

この提携は、モビリティエコシステムでの主導的地位を確立することを目的としており、次世代インフォテインメントシステムやオープンエコシステムの開発が進められている。

さらに、サムスンの「SmartThings」プラットフォームとの連携により、車両の位置確認やスマートライフの体験が強化される。

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LOGISTICS TODAY編集部
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