
▲自動搬送ロボット、TRAT(出所:トノックス)
イベント車体製造・特装車架装メーカーのトノックス(神奈川県平塚市)は11日、自動搬送ロボット「TRAT」(TX-UGV01)を、15日から幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されるジャパン・モビリティー・ショー(JMS)に出展すると発表した。
TRATは、重さ300キロのけん引が可能で、1回の充電で3-4時間走行できる。展示ブースでは、TRATに自社開発した路面プロファイラーと3Dプロファイラーを搭載し、無人走行で路面を計測するロボットとして展示する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com