サービス・商品センシンロボティクス(東京都品川区)は24日、リアルタイム映像配信サービス「SENSYN CORE Monitor
」の機能を拡張し、新たにAI(人工知能)解析やセンサー連携サービスの提供を開始した。
SENSYN COREは、AIとデータの利活用を目的としたアプリケーションAI開発プラットフォームで、ロボット制御やデータ管理、AI解析などの機能を組み合わせることで、短期間で目的に合わせたアプリケーション開発、現場業務の改善に生かすことができる。今回の拡張により、映像データに対してリアルタイムの画像解析や、センサーとの連携を通じた異常検知が可能となるなど、現場の状況を正確に把握できるようになった。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com