サービス・商品マップボックス・ジャパン(東京都港区)は24日、15日から18日にかけて幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された「CEATEC 2024」に出展したと発表した。
同社はデジタル地図技術を用いたデータの可視化や、物流での最適ルート算出、気象データのリアルタイム表示などのシステムを紹介したほか、災害対策と物流の24年問題に焦点を当てたセッションも行うなど、自動車や物流関連の業界から注目を集めたという。
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