拠点・施設アルインコは29日、同社子会社の双福鋼器(三重県伊賀市)が、新倉庫・実験棟を10月末に完成させ、11月から本格稼働を開始する発表した。
同施設は高さ30メートルの実験棟を持つ倉庫。双福鋼器はアルインコの完全子会社の機械メーカーで、特徴ある成形技術を駆使し、高度な技術と独自製法からなる物流保管設備機器「ゴールデンパワーラック」と、経済的で軽量強固な床材「パワーフロアー」を主力製品としている。
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